Текст песни

窓際の席で移ろう気持ちの
置き場を探している
悲しみに覆われないように

訳もわからず時を忘れて
おどけて笑い合った
それがありふれた群像だとしても

そんな日々を
もう一回もう一回なんて
叶わないってわかってる

真昼の空の月のように
強く美しくいられたら
あの日の過ちも後悔も
全部綺麗に許せたかな

大事なことはいつだって
過ぎ去ってからようやく気が付くんだ
真昼の空の月に向かって
手を伸ばしたって触れないけれど
忘れはしない愛しい日々よ