おまえが欲しい - Omae Ga Hoshii
Blankey Jet City
3:23(Bell boy, RED-RUM, bell boy, RED-RUM) 両手に荷物を いっぱい抱えた bell boy エレベーターの中で 夢を見る なみなみと milk を注いだコーヒーカップ そっと持って room service ドアを開ければ 部屋の中で TVを見ている タイツを履いた 悪魔のしっぽが動き続けてる aw 両手に荷物を いっぱい抱えた bell boy エレベーターの中で 夢を見る 目がくらむほど 美しい女が 耳元で囁いた 今すぐ あなたの その熱いローストチキンを 私の部屋まで 届けていただけるかしらと たくましそうな男の声で 囁いた aw Hey bell boy Oh bell boy Room service, please Oh bell boy 「RED-RUM」 両手に荷物を いっぱい抱えた bell boy プールサイドで 夢を見る ドロドロにとろけたピンクのプラスチック そいつをイッキに飲み干して 乗り込んだエレベーター お願いだ ぶっ飛んでくれよ 空が剥がれちまうほど お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター 信じられないほどの スピードで 僕を連れてってくれないか 白い煙を吐き出して お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター Ah bell boy