鎌倉Style - Kamakura Style
Botchiboromaru
3:21のぼせるような恋に落ちた クラクラ頭おかしくなった 君から返事を待つ間は 喉が渇いて死にそうだ だって首元ひらり 白い肌 立ちのぼるのは 湯煙ふわふわ 澄んだ瞳に吸われたら もう君のせいで ne-chu-show うるさい蝉がまとわりつく 君をたぶらかすなら掃除する 倫理常識ふっとんだ 君に狂わされたモンスター もがいても もがいても 溺れたまま 息ができない ah 夢で逢えたら ne-chu-show 悲しみを溶かしてく 君の全てを摂取して 空を飛びたい (ban-ban-ban-ban-ban-ba-ban) 一度だけでも ne-chu-show 余計なこと忘れて 夏が過ぎ去るまででいい 手を繋がせて (ban-ban-ban-ban-ban-ba-ban) Ne-chu-show 夜の街を彷徨って 安くて不味い言葉に酔って 君の香りを忘れたくって 瞬間だけを満たした そう言葉にすれば壊れてく もう未来は凍えた手の中 それでも君が笑うから 愛してるって伝えたい 何をしたってチラついて Uh 君を目で追って黙して 些細なことで嫉妬して Oh 少しでいいの 潤して 今頃 君は他のヤツと なんて妄想? 焦燥 あぁもう ずっと一緒にいれたなら (ban-ban-ban-ban-ban-ba-ban) 雨にうたれて ne-chu-show 隠してく涙色 誰も知らない場所へ行こう 虹は無くとも (ban-ban-ban-ban-ban-ba-ban) 夢で逢えたら ne-chu-show 横顔に魅せられた 振り向きざまにキスをして 抱きしめたかった たたた 何度も永く ne-chu-show 忘れられないんだよ 最後の花火 煌めいて 夏が過ぎ去る (ban-ban-ban-ban-ban-ba-ban) 朝焼けの中で 君が笑う hey 全てを許して 君が笑う hey 冷たい風吹き 目を覚ます hey いつまでも僕は ne-chu-show いつかすれ違った交差点 気づかないフリの境界線 来世で会えたら ne-chu-show (ban-ban-ban-ban-ban-ba-ban)