Текст песни

開く目を躊躇う日々
どこから幻だろう
あの日のままの部屋は
戻るはずが無いのに

想い出と夢はよく似てる
だから傍に居たいんだね

届け 貴方が居ないと
届け 想い出まで夢になる

騒がしかった部屋は
今では何も聞こえない

届け 貴方が居ないと
届け 想い出まで夢になる
届け 繋ぐ手の温度で
届け 「また明日」と今を繋ぐ

帰る場所も何もない二人 抱きしめる事しか
温度をわける事の他に何も出来ず
何も出来ず 何も出来ず

体温を確かめ合えれば
眠るのも怖くないのに

想い出と夢はよく似てる
だから傍に居たいんだね

届け 貴方が居ないと
届け 想い出まで夢になる
届け 繋ぐ手の温度で
届け 「また明日」と目を閉じる