サイバーサンダーサイダー
Ezfg
3:21もう二度と無い機会かも ガチでレア過ぎるチャンスを 虎のような目で耽々と 睨みきかせ窺うの ランダム過ぎるグッドラックを 見つける意味に後付けを 減らし続けるライフゲージも 残りも少し僅かでしょう 「そういう時代だから」だと 諦めるのに慣れていく 熱く燃える激情を求めてるのに 分けて分けて分けて あげることしか 私にはできないから 解いて解いて解いて あげることしか 私にはできないから あげてあげてあげて あげられるとこまで あげて差し上げるから 見つけていこう望むがまま 委ね任された役目なの グカルカカカグゴン グ ル カ ゴン 相当ヤバい状態かも 毅然スタイルなアイツも 猫撫で声でニャーニャーと 誇りを捨ててへつらうの 少しばかりの嘘達も 山と化してしまった塵と 受け続いてるダメージも そろそろリミット超えるでしょう どういう時代だったのなら チカラを出せていたのだろう かつて無い程の異常を感じているのに 促して促して あげることしか 私にはできないから 進めて進めて あげることしか 私にはできないから あがってあがって あげられるとこまで あげて差し上げるから 探しにいこう 思うがまま 揺るぎようのない定めなの ググルルカグカゴン グ ル カ ゴンどうしたらいいかな 擦れ違い どうでもいいなら 見向きもしない 不甲斐無いとか焦燥とか 燻り感じてるのなら 面倒だとか言いながら 楽しさ感じてる なぜか 抑えていられないのならば 鼓動鳴り止まないのならば もっと上へ あげてあげてあげて あげることしか 私にはできないなら あがってあがって いただくことしか 私にはできないなら あげてあげてあげて あがっていきやがれ あげて差し上げるから 見つけにいけ 望むがまま 探しにいけ 思うがまま グルカグルカゴグルカゴグルカゴカ グルカゴカルグルカゴカルグルカゴ ググカルルルルゴカカカカグゴゴゴカゴグル ググルルカカゴゴン