クソ親父へ - Kusooyajie
Gadoro
4:50弧を描き煙飛ばす まるでランディバース すでに背負わされたハンディキャップ 物ともせずに吐き出す 全て捨てて俺は先を見てる踏ん反り返ってる暇はない 時間に値段はつけれない Aye 俺の歌詞で客も心臓発作 aye もしくは verse で刺して一刀両断 Yo 果たして誰がシーンの真の勝者 俺が握る MIC は凶器 ポリも思わず指紋捜査 エスカレーターよりエレベーター 徐々に登り詰めて専うそれが俺のテーマだよ 他人のLIVEを見てる暇なんてねんだよな 感覚研ぎ澄まし来たるべき瞬間すぐに現場で結果を出す これが俺の表現方法間違えりあ地下に強制労働 法定速度守れずに正面衝突したってOK牧場 Yo 当たって砕けて上がってくだけだ 邪魔って言われて黙ってる訳はねえだろ 帰り道のイヤホンから俺の歌が流れる bitch 心配はすんな俺のもとに来い チャチな dis や hate 聴き流して ポイ 身体からは金と血と汗の匂い もはや誰も俺を止められぬ勢い Track は俺の sex friend 今日も明日もハメる ゆえにセンスねえ フローの奴はバレる 野口·樋口・諭吉してた俺に舌打ち やぐち・たぐち・やまぐち みたくしない誤ち Rap がしたくて続ける飽くなき探検 Anti や wack 大歓迎だがお前より100倍かっけえ 奴らはマスゴミに操られては小池にはまってさあ大変 なぁメディアで血を流すよりも俺の歌を流せ 印税と過去の名曲のみで腹満たすお偉いさん 昔は狂犬みたく吠えてたが今では可愛いポメラニアン 引き替え俺は未だ吠えたりない口も半開くほどのパンチライン 大統領のに代わりはいるけれど 俺の代わりはいない Yo たくさんの人間喜ばすよりかは一人の人俺はたくさん喜ばす 明日世界が終わるとしても俺ならいつものようにまた verse を書く 時間が癒すとか言ってる間に刻一刻と今にも時は流れんだよ 例えば世界がどうにかなったって愛のままには生きてられねんだよな 心配はすんな俺のもとに来い チャチな dis や hate 聴き流して ポイ 身体からは金と血と汗の匂い もはや誰も俺を止められぬ勢い