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Galileo Galilei - 夏空 (Last Live~車輪の軸~ At 日本武道館) - Natsuzora (Last Live Sharin No Jiku At Nippon Budokan) | Скачать MP3 бесплатно
夏空 (Last Live~車輪の軸~ At 日本武道館) - Natsuzora (Last Live Sharin No Jiku At Nippon Budokan)

夏空 (Last Live~車輪の軸~ At 日本武道館) - Natsuzora (Last Live Sharin No Jiku At Nippon Budokan)

Galileo Galilei

Длительность: 5:17
Год: 2022
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Текст песни

僕らが一つ一つの
夢を守りぬけるなら
夏空にした約束は
100年後でも破れない
それを君は笑って
嬉しそうに話してよ
時間をもがくその手を
僕は決して放さないからさ

朝日を待つよ 明日は嫌いだけど
友達と話すよ 人は苦手だけど
難しい歌を聴き始めたよ
ワタシの人生は思うほど
簡単には出来ていないから
捨てきれない自分
大人になったフリ
周りを見回しても大人の顔ばかり
好きだった歌が響かなくなったな
誰のせいでもない
僕のせいでもないんだろう
僕らが不安の中で
道を選びぬけるなら
横道の途中で顔だして
何度でも君に会えるよ
グッドラック 手描きの地図が
滲んで読めなくなっても
迷いのないこの気持ちが
いつでも振り返る勇気くれる
あの日 夏の青い空 首筋の汗と
吐き捨てた不満や不安と
そして希望の数々
街に吹く乾いた風 大好きな風景
こじ開けた心の奥に
ぎゅうぎゅうにつめこんで
進んでく君の姿を見失わないように
何度でも空を仰いで
確かめたって構わない
僕らがちぎって飛ばした
気持ちが街に消えてく
ビル風が髪を揺らして
ぐしょぬれの心乾いたら
振り返る君は笑って
夏の終わりを告げてさ
気づいたら手を握ってた
見届けるまでは離さないよ

諦めと決めつけで色褪せた時代を
目の覚めるような青い色で
塗りつぶすように地図を描く
消されても僕らは迷わない
空を駆ける渡り鳥が
僕らに自由を歌ってる
震える君の掌を
確かめるように握りなおす
グッドラック 僕らの果ては
気だるい世界の向こうで
綺麗事なしの約束
雲一つない空に放とう