Working Class King
Guca Owl
4:55(STUTS keep the groove goin') (大阪 bay blues) Ah 義理と人情 ユーモアとアンダーグラウンド ハスラー 商人 職人やレオパード 温かく陽気この街は でも悲しい色やで大阪の海は Ah 守るカルチャー 絆は固い 確かな愛 でも景色は変わらない 成功は未だに蜃気楼 行ったり来たりの新御堂 18から通う5つ星 でも 良いレストランは慣れない 義理堅い のに避けてる付き合い 夢見たい のにまだ残ってるプライド ただ稼ぎたい大人はガキよりもない (ルール) 見返す地図とルーツ だからクラブを貶した奴としないサイン 俺はここで太くした声帯 流されない為降ろす錨 でも時に足枷になる鎖 そのどちらも背負ってく 不器用なりに 内から 出る言葉は土地柄 これじゃまだ 稼ぎ足りないが いくら持ち帰ろうがそこじゃない 俺が俺でいるかだけは譲れない Blood in my hood Blood in my hood チャンバーが知らす土曜の晩 ショルダーバッグにアンダー履いた短パン ビギーやパックすら言われる who's that? ここにないものはラップ でもあるのは俺らしさ 職人気質 常識がハードワーク 一語一句 言葉にない無駄は それが故 質高いが 遊びない頭 開けてないシャンパン (oh) アメ村の (ストリートに) はいないから俺を探すなら東に走らせ (E.O.C) カルチャーに愛あるが この街のポリシーはトライ 夜のミナミ クラブに列を成し セイリュウに戻り 俯瞰する俺の価値 (は) 脈打つリズムは boom boom (bap) だけど目指すのは上 胸に誇り背中には pain 広めんじゃねえ進める 遠くに行きてえからこの根っこごと連れてく 遅くはなるこのペース 贅沢もお預け でも成し遂げりゃ言える だろ 俺じゃなく俺達の勝ち 何も背負わないあいつにはない どこまで行こうが心配ないぜ もう負ける気ない 俺は今も純粋 でも野暮じゃない Blood in my hood Blood in my hood (大阪 bay blues)