Текст песни

雨予報で気が引けて
目蓋閉じる
今朝の後悔を晴らすことも
乱れた髪を束ねることも

愛想を尽かして泳ぐくらい
期待していたほどの夜じゃない
ダンスしていた軽やかに

永遠を見つめてる
乾かないもので溢れてゆく
鏡に映しても
「何度めの朝だった？」

洗われないまま
薫る風の中
斜めに揺られている
試されない日々
辿るだけの意味
探していたのならば
葛藤も晴れるかな

雨予報は気まぐれで
相も変わらず
今の後悔を晴らすことも
汚れた肌を拭うことすらも

愛想を尽かして遊ぶくらい
期待していたほどのものじゃない
ループしていた緩やかに

永遠を見つめてる
乾かないもので溢れてゆく
鏡に映しても
何度めだろう

洗われないまま
薫る風の中
斜めに揺られている
試されない日々
辿るだけの意味
探していたのならば
葛藤も晴れるかな