Regulus
Quruli
3:23始発電車とその次を なんとなく乗り過ごしてみた 退屈のなか気付かず 目に埃が入ったのか涙が出た この次はいつだろう 間に合えば何処へ飛んでゆくの (ハロー&グッバイ ハロー&グッバイ ハロー&グッバイ) この気持ち説明できる言葉も覚えた やるせなくて 今日も夜が明けるのを待っている 待っている 最後のお願い窓を開けて 遠い昔のこと悲しくもない 僕のロッカー 君のロッカー 斜め向かいだった 気のせいさ いつからか あなたのこと忘れてしまいそう この次はいつだろう (ハロー&グッバイ ハロー&グッバイ) 歩きたいのに雨が降っている (ハロー&グッバイ ハロー&グッバイ) (ハロー&グッバイ) 雨が降っている (ハロー&グッバイ) (ハロー&グッバイ ハロー&グッバイ ハロー&グッバイ) (ハロー&グッバイ ハロー&グッバイ ハロー&グッバイ)