Идёт поиск...
Произошла ошибка.
Результатов не найдено.
Tendre
忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ 耳を澄ました 静かな歌は 晴れのようだった 朝の陽に似ていた 笑ったその目で まるで見透かすみたいだ 焼きついた胸の声 時と云うそれに刻みたい 見えない全てが 一生物さ その声の全てがほら 今を生きる証 いなくなっても 血を滾らせて 筆を尽くすのさ そんな男になったみたいだ 全てが一生物さ この声の全てが その声を超えるまで ただ鳴らすのさ
Hanaregumi
Fujii Kaze
Motohiro Hata
Never Young Beach
Kenshi Yonezu
Suchmos
Iri
Gen Hoshino