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朱鷺燈 一夜(Cv:山下大輝) 朱鷺燈 一夜(Cv: 田村睦心)

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Текст песни

日差しが 責めるように 眩しくて 動けない
あれから笑えずに 悩むだけ 苦しくて
おはよう 返らない挨拶も慣れたんだ
なぜだろう泣けもせず ただ日々を消化して

何度だって 縋った
目を開けて 声聞かせて

残像(揺らいで)追いかける
願いが(祈りが)叶う なら
止めた時の中で もがく
(刹那)今だけは永遠
未来も(思いでさえ)可能性も
失くした(奪った)時間全て
命かけて 取り戻すよ
きっと乗り越えてみせる

掠めた面影は 掴んでもすり抜けて
いまでも あの頃と 変わらないままなのか
塞いだ 感情も
もう一度 思い出して

孤独を(不安を)やり過ごす
夜明けを(数えた)越えるたび
針が動き出してしまう
いつも 気持ちだけ置き去り
喪失(現実)抱きしめた
誓いを(預けた)テディベアに
俺が勝つよ そのためなら
何を差し出してもいい

夢の中 追いかけて
たとえ 囚われた 悪夢でも
朝はまだ来ないから
今すぐ行くよ 迎えに

残像(揺らいで)呼びかける
願いは(希望は)叶うから
逸らしていた 目を合わせて
やっと 向き合おう これから
心に(心に)空いた穴
未練と(後悔)後ろ向きな
気持ち抱え それでもいい
今は立ち上がらなくちゃ